ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

劇団ヤルキメデス超外伝の裏ブログです。

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

勉強をするにあたって邪魔な感情

スポンサーリンク

 就職していた時と、そして、辞めてから、電検3種の勉強をしている時に、常々感じていたのは、勉強の意欲を妨げる邪魔な感情。以下のような感じだろうか。

  • 勉強しても役立つかどうか分からない。
  • 本当にしたい自分の仕事かどうか分からない。
  • もう歳だし理解力が落ちている。
  • 逃げ出したい。
  • 高校の頃から勉強してなかったからなぁ。


 中学、高校まではクラスでは割と成績の高い所にいた。今思えば、なんでそんなに勉強が出来たか?というのが分からない。ただ、中学、高校の時は、とりあえず、勉強をする身分という事で勉強をしていて、あんまり、勉強をする事には、疑問を持ってなかった気がする。大学受験とかと関係してきた頃に、勉強をするのがしんどくなってきたのを思い出す。

 今、電気の勉強をするにあたって、自分の将来(もう今年で30だが!)と直結している事のプレッシャーから、逃げ出したくなる気持ちでいっぱいになる。その辺りの事を考えても仕方がないから、その辺りの感情を無視出来る精神状態が大事だと思う。

 まあ、電気の勉強が直接的に将来に結び付かなくても、今、頭を使っておく…というのは、マイナスにはならんと思うし、しばらくは、勉強を続けて行こうか。ハローワークとかに行き出したら、また、気が変わるかも知れない。