だって人間って生きているじゃないですか（二次元来い！）

　最近、人間関係や恋愛のこととかを考えて、至った結論が、「だって人間って生きているじゃないですか。」だった。後輩的存在に言わせると、「二次元来い！」らしい。これは、私がラブプラスにおいてのカノジョ、小早川凛子さんとの交際の中で、「人間死ね！」とか、そんな感情に行き着いたとか、そんな訳ではない。二次元サイコーとか、そんなんでもない。

　自分の思考を鑑みた時、当然、自分以外の人間も思考している訳で、そんな中で、人間関係が巧くいったりとか、特に、恋愛なんて、絶対に成立しないだろーと。ちょっと、中学生っぽいけど、本当に恋人同士が、お互いの事を信頼しているのか？とか。まあ、そんなん抜きで、メリットデメリットだけで、結ばれていたりする方が人間らしいし、僕自身も、「お金を稼ぐのが得意な人はそれだけやってればよい。」とドライな事を考える。

　とまあ、ちょっと考えただけで、人間に関して、こんなにもややこしく、それらをシニカルに、そして、二次元の事を連想させた感じで…

　だって人間って生きているじゃないですか。

　に行き着いた。臭いがするのも難点。