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十二大戦24話・トラの願い回「丑寅卯」(西尾維新×暁月あきら)確定ネタバレ注意!決闘と正しいこと、結末が超泣ける(´;ω;`)25話予想・ジャンプ感想17号2018年JUMP+

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十二大戦24話「丑寅卯」(西尾維新×暁月あきら)

寅が飛びかかるスタート。後から、腕とソードが飛んできていて、怖い。

読みながらの感想です。

そして、寅に刺さる。明らかに兎の腕っぽい。兎は、死ぬ直前に自分も傀儡。死んでから発動する念能力みたいだ。

刻んでも数が増える。寅がすっかりヒロインぽくなったけど、致命傷だろうなあ(´;ω;`)。

おぶられた。

心の師匠からの決闘。皆殺しの丑が命を助けようってのは、感慨深い。けど、どうやって助けるのか?

「すると決めてした」。心の師匠の教えを、いよいよ体現できたところで、死んじゃうのか…(´;ω;`)。

治療。

異能の戦士達だけど、腹部の刺し傷は普通に致命傷なのか…。「お願い」というのは、作品全体のテーマになっていると思う。

「ゾンビにはなりたくない」。これは、ステーシーズにも通じるテーマだと思う。私がオマージュして書いた小説も、そんな感じだった。

決闘である。

そもそも、こんな大戦がなければ…とも思う。寅の最期が、こんなにも悲しく描かれるとは、思わなかったなあ(´;ω;`)。

残酷な展開ありそう…と思ったけど、想い人に覚えられてないままに、死ぬってのは、かなり辛い。

面影。

言葉では確認したないけど、何かが通じ合ったのは、救いかもしれんね(´;ω;`)。普通に泣ける。寅は、負けたけど、願いを叶えた…。

次回の予想。

いつもありがとうございます。次回の予想です。

25話予想。

ウサギVS丑でしょう。ぶっちゃけ、バトルの末に相打ちになって、最終的にネズミが生き残るとしか、思えん…。