ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

劇団ヤルキメデス超外伝の裏ブログです。

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

松井優征なんてたいしたことない(暗殺教室最終回直前記念エントリ)。

スポンサーリンク

松井優征なんてたいしたことない。

  1. ルックスがイケメン。
  2. 荒木飛呂彦先生の手作り料理を食べる企画があった。
  3. 実は、ボボボーボ・ボーボボの澤井啓夫先生のところでアシスタントしていた。
  4. 父親は大学教授。
  5. 本人も大卒。大学時代は演劇の音響などもされていた。
  6. 魔人探偵脳噛ネウロはアニメ化まで届くヒット。
  7. 毒気のある風刺ネタが得意で、最終回の時に、久保帯人先生から、その部分への言及があった(たしか)。
  8. 次作、暗殺教室もアニメ化、実写映画化される大ヒット。
  9. 人気がなければ打ち切り、人気があれば継続のジャンプにおいて、2作品とも当初の予定通りに終了させる。暗殺教室の第1話の描き方は、かなり秀逸。
  10. 暗殺教室に込められたシニカルな現代観。しかし、友情・努力・勝利はぶれていない。
  11. 死んでも生き返るジャンプにおいて、登場人物の死を時に辛辣に描く。忘れられないシーン多数。
  12. アンケートのためのテコ入れを一度もしたことがない。
  13. 3度目の連載(次回作)も、ネウロ、暗殺教室に続くヒット作になって欲しいけど、読者としては……逆に怖い。

暗殺教室最終回直前記念エントリ。

2016年3月19日発売のジャンプで最終回!見逃すな!

「松井優征なんてたいしたことない」…私は詳しくないのですが、「たいしたことない」ってブログ記事タイトルにつけるのが流行っているインターネットもあるようです。暗殺教室の最終回を直前になり、心の中でぐるぐるすることを書き出してみます。

暗殺教室【最終回直前記念】松井優征先生は天才?漫画家としての凄さを感じる部分を振り返る。