マインクラフト日記。
骨粉で強制成長させる植林場を作りたい。プロジェクトが開始した。
粘着ピストンのクロック回路で植林場を作った。
クロック回路部分の全貌。一般的な粘着ピストンを使った短い信号を発生させ、クロックさせて、ディスペンサーに信号を送る部分です。
ちかちかしている様子。
苗木を植え、クロック回路を作動させます。
育ちます。
このスイッチでピストンを作動。
生えた樹が押されます。後は、繰り返し。
原木がもりもり押し出されます。
伐採して回収。
装置の周りに残った樹葉。この仕組の問題は、トータルとして苗木が減少するので、別口で苗木生産が必要です。あと、条件的にオークしか育ちません。
物理的な回路切断装置もあります。
ちなみに骨粉を吹き付け続けるクロック回路は、一度作動すると、物理的に破壊しないと止まりません。クロック部分に粘着ピストンでブロックをうまく押しこむことで、信号を遮断することができます。もちろん、レッドストーンが剥がれ落ちることもありません。
おしまい。
先行事例は沢山ありますが、そのうち、動画撮影して、ユーチューブにもアップする予定です。