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特許つき！フォーチュンスキーと雪ん子！大発見！新スキー板！
- 探偵ナイトスクープ感想・澤部佑探偵。
16年前から、自分でスキー板を作ってる。粉がまう。ブレーキつき。特許はとったけど、商品化してない。
特許の更新料が7万円。妻の説得にご協力。商品化して、いろんな人に。ふじたのぶゆきさん。
金儲けをしたかった。特許貧乏。一本貫いたことは一回もない。ショートスキーの板。穴あきで雪煙が出る。後形姿勢で走る。雪ん子。
ブレーキ付きスキー。前輪になる。後輪ブレーキにもなる。踊って滑れる。フォーチュンスキー。
二階に人工スキー場。恋するフォーチュンクッキーから来ている。BGM付で、やばい状態。ビスを使っている。
お母ちゃんが怒る。奥さんに話を聴く。バカ。特許更新料は7万5000円、弱い。終了。
話が違うじゃない…。滑っているところを見てみよう。タナベスポーツの人も来る。
雪ん子を実戦。ちょっと雪が出ている。もっと出るかと思った。ちょっとしか出ない。雪が固かった。タナベさんもやる。どんな雪でも出る必要。転倒。
確かに出ている。滑っている本人は視えない。
フォーチュンスキーも実践。踊りながら滑っているおじさん。何がすごいのか？まだ、踊っている。タナベさん、唖然。普通の板なら難しい。フォーチュンしちゃった。
タナベさんも踊って貰う。転倒。結構、踊れる。雪ん子は、商品化できる。フォーチュンスキーは、きつい。必要としているニーズが少なそう。
更新は、今回は協力する。タナベさんも巻き込む。
