「うきうき・どきどき」という漫才コンビを組んでいた。自分の都合で漫才をやめた。康介福助として、漫才をやっている。漫才を続けていたら、どんな人生だったか?
調所優一郎さん。いきなり号泣。両親には内緒にしていた。騙して大阪で漫才師をやっていた。依頼内容を教える。二度と家に帰ってくるな。60歳で勘当。
1980年から1年。漫才コンクールで奨励賞。貴重な映像が再生されない。ニワトリのモノマネが上手い。父親が出てくる。
うきうき君と漫才をしたい。
幸助・福助。ナイツ塙登場。元相方の幸助。元公務員。将来がかかってたのに1年で辞めた。
34年ぶりの再会。つかれたおっさん。当時の思いを話す。上方漫才コンテストに3年かかった。涙の謝罪。親が悪いような。
相方にも了承を得る。伝説の漫才「僕はスーパーマン」。34年ぶりのネタあわせ。お客さんがいるけど、やってみる。
袖にいる依頼者。福助さんから衣装。緊張している。34年ぶりの漫才の説明。いきなり下ネタ。
介護のような漫才。現役の時もネタが飛んでた。結構、面白かった?マサヒロじゃなくて、コトブキ・タカヒロ。