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子どもの泣き声にイライラしても行動に移さなければ内心の自由かも知れないな。

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自分のことを鑑みて見た時に、私は、『独り言』が死ぬほど嫌いだ。それと同じことだったのかも知れない。
昨日書いたエントリー。

結構、良いエントリが書けたのじゃないかな?と自己満足をしていたのですが、はてな村に復帰されたコンビニ店長の、はてなブログを読むと、良い事が書かれてました。

タイトルにある通り、泣き声にイライラする立場からの意見。これを読んで、私が書いた『許容』とは何かな?と思いました。自分のことを考えると、車掌さんに「子供の泣き声をなんとかせーい!」とかは言わないですが…。

「疲れているのに。子どもが泣いているよ。親の人はなんとかできないもんかね。うるさいな。なんで、電車の中で、こんな気持ちにならねば、いかんのよ。」

とか思っていたことを思い出しました。行動に移さなかっただけで、同じようなモノを心に浮かんでいたのだな、と。

読み進めている中で、以下の部分が、一つの答えかな?と思いました。

端的にいうと、俺は「子供の泣き声にいらいらする」という状態が、自分の勝手な事情であることを承知しているわけです。

『許容』とは、何なのか?は分からないですが、自分の中に沸き立つ感情、事情に対して、自分の…という風に考えて、行動することが大事なのかな?と。

冒頭に書いた「独り言が大嫌い」という考えも、多分、少数意見だろうし、そもそも独り言を言う人は、理解できないだろうし…。

「睡眠薬を飲んで寝る」みたいな意見もあって、薬とは過激な…と思ったのですが、それも、一つの対処かな?と思ったり。

終わります。

もともとのエントリーが、あまりに、過激な内容だったので、その反動も大きかったのですが、「どうしても我慢できん!」ということは、人それぞれで、それに対して、自他のことを比べて、どう行動するか…という天秤があるとするなら…さかもと未明さんも、それにしたがって、行動しただけなのかな、と思ったり。

彼女の行動は、そこそこ過激だと思ったのですが、phpやヤフー!に掲載されたのは、やはり、支持する人もいるからなんでしょうね。

天秤が、どちらに傾くかは分からんですが、自分の中の感情を、外と比べて考えてみるのも大事ですね。独り言嫌いも、すごい少数かも知れない。