約見開き(2ページ)ごとの一言的感想です。ジャンプが手元にページをめくりながら、追って読んでみてください(できたら)。
おお。センターカラー。「光」がキセキ」を超える刻―。火神さんが、今回、活躍するのかな??
ふーむ。基本一つしかないとなると、やらない人もいるのだろうな。青峰さんとか、やらなそう。イーグルアイだけが、キモじゃあなかった感じか。
この2点が、大きく影響するのかな?1点差になるとか…。ダジャレの上手い人…通じてないwwガンッwwよく言うと、上手いは違うしね。
相手さんの監督はマジメな分、太いのが、ファニーに思えたり。。。ボールを取られるって、結構、ギリギリな感じなのだな。猛禽の爪とは、上手い。
黄瀬さんが来たか…。これは、パーフェクト・コピーは使ってない普通のコピーですね。でも、火神さんは、キセキの世代の域に達しているのじゃないかな?
止めう(る)!ふーむ。速攻か…。ここで、紫原さん(コピー)が止めるのじゃあないだろうか??
おお…。「次こそぶち抜く」←。なるほどなるほど。エース対決にシフトしていく訳やね。完全模倣がなくても、強いだろうし。
火神氏は、ゾーンに入るとみた。青峰さんは、試合も見ずにデートしている上に、運命とか、言い出す始末…。
最後の覚醒者…なんか、バトルマンガをみているようだ…。カッコ良い。キセキの世代にならなかったのは…運命的には、日本にいなかったからかな??
真の光か…。7人目というのは、語呂的にも良い感じだな。真とは、何に対して、真なのだろうか??
ここまできていた!次号も火神VS黄瀬!!