ネタバレ注意！黒子のバスケ187「仲間がいるでしょーが」（藤巻忠俊）バレ画像ないジャンプ48号一言感想！

ほぼ見開き(２ページ)ごとの一言感想です。一緒に読めば追って実感できるはずです。手元にジャンプのご用意を。
凛とした扉絵。試合とは違う日常の一コマかしら？

何の説明もなしに、準決勝に放り込まれたら、そら、緊張すると思うな。心配する仲間がいるからこそ、仲間を意識するとかかな？

緊張しているけど、危機管理能力みたいのが高いのかな。これは、これで、感動できる。能力が活かされるというのは良いものだ。

この展開は熱い…。カントクは、ちゃんと説明していた訳ですね。ちゃんと能力が活かされて、仲間の能力も使って…。良い感じですね。

ふーむ。なるほど。降旗（フリ）ー。って、フリーと混同しそう。時間をかけても、最終的に、勝てば良い訳ですものね。

フリーだ！は、自由の方ですよ。今まで試合には出てなかったけど、基礎力は高い訳か…。これで、彼女とか、できるのでは？？頑張っているし。。。

氷室さんに褒められるとは、良い感じなのでしょうな。今更ながら、ボールを取られる、ということの危機感が分かった気がする。

回想か…。レギュラーになれる人、なれない人の心の部分か…。スポーツマンガでは、避けて通れない部分かな。

黒子さんは、身体能力は、超人的じゃあないから、そう感じさせるのかな…。技術の部分なら、まだ、やりようがある…??ここで、彼がやってくれるのでしょうね。

予想が外れますた…。やっぱり、試合の花形は、シュート…ですよね。