結局、私は、自殺には到ってないので、ケンカとか「いじめ」に分類される経験しかしてないのかも知れない。
小学校の時に、仲良しグループが分裂して、その分裂した相手との関係の中で、はやし立てられたり、こっちからの暴力を誘発させて、反撃を喰らったりしていた。
こっちも反撃していたことを考えると、ケンカなのかも知れないけど、思い出としては、「このしんどさは小学校の間だけ」とか、思ってから、私は、「いじめ」だと思っている。
はてブコメントを読んでいて、思い出したのは、1対5、6になった時に、その中でも、体力的に優れてない人間に飛び掛り、後から首を絞める(ロックするだけで絞殺目的じゃない)、そして、開いた手で、腹とかを殴る。
当然周囲の人間は、加勢してくるけど、腹の部分が相手の背中に密着しているから、背中側は、そんなに痛くない。首を掴んだまま、相手を床に倒すというのもやったような。テコの原理とか、使うのかな。
結局、反撃もしていて、でも、それで、攻撃が止んだか?と言えば、そうでもないから、今、起こっていることとは違うのかも知れない。
そんなことを思い出した時に、これは、それ以前に私から吹っかけたケンカだったけど、本気で、涎が垂れるくらいに頭を殴ってきたヤツがいた。あれは、ガチだったと思うし、最大限の攻撃を行使できた彼は、ある意味凄かった。小学4年くらいだったかな。
中学になったら、肉体的な部分だけじゃなくて、勉強とか、ルックスとか、そういうのもパワーになるかや、余計に性質が悪かった。親の力とかもあったのかも知れない。