意味深な回想が…。
ゾーン。バスケが好き。紫原氏の姿勢に断罪が入る時が…。
氷室さん。秀才。凡人の延長。
凡人と天才の線引き。悪平等。残酷。
髪をくくってイケメンに。
…氷室さんは秀才だけど、凡人の延長…という部分、凡人と天才の線引きが残酷だと思いました。多分、プロスポーツの世界になったりすると、最終的に勝敗とか、実力を分けてくるのは、本当に「天才」と呼ばれるような「才能」だと思うのですが、「友情、努力、勝利」がテーマであるジャンプに…明確なラインが引かれてしまうのは…と、心に引っかかりました。
続き→天才と秀才の違い?黒子のバスケ第165Q「もういいや」から感じた悪平等…等ジャンプ一言感想『X』ジャンプ2012年25号6【週刊少年ジャンプ感想】