ベランダのプランターをネギ菜園にしてやろう。

　ベランダの地獄植物園は崩壊して、今は苔王国だけなのだけど、昨年の夏に「ゴーヤー」をやっていたプランターがいあいているので、ネギの根っこを植え込んでみた。

　植えてすぐに、いや、水に浸している時点で、ちょっと伸びていたと思う。もしかしたら、ネギは、非常に、単純な植物なのかもな。でも、その単純さがありがたい。

　以下からアップ。多分、野菜の成長過程って苦手な人は苦手だと思う。嫌いな人は、注意して。

　この伸びていく過程を時々、写真にしようかな。

　思ったのは、ブログに書くことって、方法の提案とか、結果の紹介だと思う。この場合は、方法は一般的だから、結果の紹介なんだろうな。さらに上の次元では、「面白くネギを育てる方法」とかかな。ペットボトルとかを利用して。

　さらに上の次元では、「商品開発かな。」。サクっと切って、スポっと差し込むような…まぁ、小さい鉢に土を入れてスタンバイしとけば良いのだけど…。

　後は、このレベルでは「業」じゃないけど、「農業」は、ながらの仕事だな…と思った。近隣に迷惑をかけたら行けないから、温室か何かを作って…まぁ、自家消費の次の段階、「販売」が難しいのだけど。

　ゴーヤーの苗がきたら、ネギは移しかえるけど…ネギ・スパイラルみたいなのが発生したら…なぁ。